SKOOKUM(スクーカム)はニット素材やアワードジャケットなど、メルトン素材とレザーを合わせたスタジャンなどの老舗

SKOOKUM(スクーカム)

1939年に設立されて以来、上質なニットやジャケットを手掛けるてきた歴史ある老舗メーカー。 このブランド名「Skookum」とは、インディアンの言葉で、 「究極の」や「他に類を見ない」という意味。 この言葉通り、質の高い物作り姿勢は、ファンやコレクターも少なくない。毎年リリースするアワードジャンパーは 形こそ斬新な形ではない、スタンダードなコーチジャケットやスタジャンと呼ばれるもの。 しかし、肌で感じる、良さは、数年経っても良さが変わらないウエアとして生き続けます。 スタジャンと呼ばれるのは、日本が付けた名前であり、USAではアワードジャケットと呼ぶことが多い。 スポーツクラブの大学生が着ている裾がリブ付きのタイプと、コーチが羽織るような裾の長いジャケットタイプの２種。 近年フード付など様々な形もあるが、やはりプレーンな袖レザー、ボディメルトンという王道が人気です。